コンビーフ 100g
¥1,296
常温で長期保管できる缶詰が一般的なコンビーフ。イギリスで生まれたコーンド・ビーフは牛の塊肉に岩塩をまぶして漬け込み、塊のままボイルしたものですが、19世紀後半にアメリカ人が枕型の缶にほぐした肉を脂やひき肉を詰めて殺菌する方法を編み出しました。
一方、日本ではお肉屋さんの自家製コンビーフが評判になっています。いちまるのコンビーフは牛もも肉を数日間マリネして肉の味を凝縮、低温加熱で旨味を逃がさず風味豊かに仕上げました。
【原材料名】
牛肉(オーストラリア産)、コーン油、食塩、砂糖/発色剤(亜硝酸Na)
【製品に含まれるアレルギー物質 28品目中】
牛肉
※この商品は、最短で12月10日(火)にお届けします(お届け先によって、最短到着日に数日追加される場合があります)。
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は19点までのご注文とさせていただきます。
※別途送料がかかります。送料を確認する
熱々のご飯で、贅沢コンビーフたまごかけご飯
話題のコンビーフたまごかけご飯。炊きたてのごはんにコンビーフと生卵を乗せ、お好みで万能ネギやゴマ、食べるラー油などをトッピングするだけで贅沢な一品の出来上がり。だし醤油などで好みの味に仕上げてください。無塩バターを乗せるとコクがでて美味しいですよ。コンビーフはフォークなどでほぐすのがポイントです。
ポテトサラダに乗せて美味しさをランクアップ!
みんな大好きポテトサラダ。漬物や珍味で味変したこだわりの料理屋さんのメニューも話題になっています。ポテトサラダにコンビーフを合わせると軽い塩味と牛の旨味がジャガイモの甘味やマヨネーズのコクと相性が良く簡単に美味しく作れます。お好みで七味唐辛子や一味唐辛子などを振りかけるとお酒が進む味になりますよ。
バゲットに乗せてフランス流、アペロのお供に
フランス人は仲間と「今日アペロしない?」と誘い合う習慣があります。アペロとはフランス語で夕食前の食前酒のこと。本格的な食事の前に1~2杯お酒を飲みながらおつまみを楽しむ文化があるのです。バゲットをスライスしてコンビーフを乗せるだけで立派なアペロのお供の出来上がり。コルニッションを添えると完璧です。
アイルランドでも人気のコンビーフ・ハッシュ
イギリスやアイルランドで手軽に食べられているのがコンビーフ・ハッシュ。アメリカで生まれたた料理が逆輸入されたそうで沖縄の郷土料理にもなっています。ハッシュとはフランス語で「切り刻む」という意味。さいの目に切ったジャガイモとスライスタマネギとコンビーフを炒め合わせるだけで美味しくタップリ食べられます。
ちょっとおしゃれなサンドウィッチに
ホームパーティのとき簡単便利なコンビーフサンド。食パンにマスタードバターとリーフレタス、コンビーフをサンドするだけで美味しく作れます。レタスの代わりにスライスオニオンを使うのもおすすめ。卵サンドとコンビすればお弁当にもできますね。一口大にカットしてウイスキーに添えれば、大人の食べ方を愉しめますよ。
沖縄県民の定番、コンビーフハッシュオムレツ
沖縄県ではレトルトパウチのコンビーフハッシュも売られていて、これにタマネギを加えて卵とじにするのがコンビーフハッシュオムレツです。さいの目に切ったジャガイモとスライスタマネギとコンビーフを自分好みの味に炒め合わせてから溶き卵でオムレツにするとボリュームアップ。子供も好きな美味しいおかずになりますよ。
加熱済なので解凍だけで食べられます
召し上がる日の前日に冷蔵庫に入れて解凍するのがお勧めです。(召し上がる直前の流水解凍でも大丈夫です。)解凍後は必ず10℃以下の冷蔵庫で保管し、当日中にお召し上がりください。
※ 美味しく食べていただくために再凍結はおすすめしません。