棒棒鶏セット(3~4人分)
¥1,296
棒棒鶏が生まれたのは、数百年前の楽山漢陽(現在の眉山市青神県漢陽鎮、成都市の南)といわれています。当時、楽山漢陽は交易によって栄えて様々なお店があり、その中に棒棒鶏を提供する人気店があったようです。
棒棒鶏という名前の由来で最も有名な説は、漢陽鶏という地鶏の雄を食べやすくする調理法が由来というものです。茹で冷まして固くなってしった丸鶏を棒で叩くことで繊維を解してから手で裂くことで辛味のあるタレが絡みやすくなったのです。
【原材料名】
鶏肉(国産)、ねり胡麻、濃口醤油、砂糖、調合油、穀物酢、ラー油、おろし生姜、食塩/香辛料抽出物
【製品に含まれるアレルギー物質 28品目中】
小麦、ごま、大豆、鶏肉
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国産の鶏むね肉を真空調理でしっとり柔らかく
新鮮な国産の鶏むね肉を低温加熱しているので、やわらかく、しっとり、ジューシーに仕上がっています。しかも余計な調味料を一切使わず塩だけで味付けしているので素材の美味しさが引き立っています。お店で出てくる棒棒鶏のように手で裂かなくても、包丁でスライスしたりダイスカットにしたりすれば美味しく食べられます。
白髪ネギ、糸唐辛子、香菜など薬味はお好みで
棒棒鶏セットについている「ピリ辛ゴマソース」は、練り胡麻に辣油や生姜、酢や砂糖などを加えているので、後から辛味がじんわり効いてくるのが特徴です。辛いのが好きな方は追いラー油や唐辛子、花椒を加えても。白髪ネギや、香菜、ショウガの千切りなどの薬味や、茹でモヤシやキャベツなどを添えても美味しいです。
加熱済みなので解凍すれば食べられます
召し上がる日の前日に冷蔵庫に入れて解凍するのがお勧めです。(召し上がる直前の流水解凍でも大丈夫です。)解凍後は必ず10℃以下の冷蔵庫で保管し、当日中にお召し上がりください。付属の調理ノートに切り方や盛付例などを記載しています。
※ 美味しく食べていただくために再凍結はしないでください。